建築・まちづくり事務所 状況設計室




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「おかんアート友の会(仮称)」設立にむけて :: 2012/02/13(Mon)

下町レトロが首っ丈の「おかんアート」
おかんアートを日々せっせと生み出しているおかんアーティスト&おとんアーティストたちが素晴らしい作品を展示した「神戸下町 おかんアート展ーおかんアートは母の愛ー」が開催されたのは2011年10月のこと。

その後、おかんアートに魅了されつつも日々の忙しさに忙殺されている間に、おかんアーティストたちは「おかんアート友の会」の設立に向けて動いていたのでした。

下町レトロのメンバーだけでは年に1度の展覧会準備は大変だろう、、、ということから、おかんアーティスト&おとんアーティストのメッカである長田・大正筋商店街の「お茶の味萬」のおかあさんが発起人となり準備が進められていたのでした。

おかんアート会議その1ブログ用

そんな、"住民による自主的な活動運営・企画の萌芽"を知り、感動ひとしおであります。

長田区&兵庫区のおかんアーティストたちの初顔合わせ。このメンバーが基軸となり「おかんアート友の会(仮称)」の設立に向けた打ち合わせが行われました。それぞれの作品を鑑賞しながら技能の交流です。おかんアート本の表紙を飾るキティちゃんの作者である水上さん(89歳)のお姿も!

おかんアート会議その4ブログ用

場所は、味萬さんのそばにある「日本茶カフェ 彩茶」さん。店内はおかんアートミュージアムとなっております。

これから2ヶ月に1回のペースで長田区と兵庫区のおかん&おとんアーティスト、そして若手クリエイターが交流を行い、年に1回のおかんアート展に向けて準備を行います。どうぞご期待ください!

おかんアート会議その2ブログ用

おかんアート会議その3ブログ用


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播磨町が取り組む「子育て応援スペース設置支援事業」 :: 2011/11/09(Wed)

兵庫県でも明石と加古川の間にある播磨町。住所を見ると“加古郡”と書かれているため、遠いイメージがありますが、実は加古川よりも西側にあり、子育て施設やサポートが非常に充実した「子育て世代にはうってつけの町」なのです。

今回、播磨町で取り組む「子育て応援スペース設置支援事業」の講師として、既存公共施設における子育て応援スペースの現状を、住民を交えたまちあるきを通して把握し、今後必要となる設備の設置に向けて具体的検討を行いました。

また、最終日には、子育て応援スペースの設置状況も記載した「子育てお出かけマップ(仮称)」の作成に向け、住民を交えた意見交換を実施しました。

公共施設などのトイレを中心に回りましたが、ベビーキープやベビーシートなどが随分設置されて来ていると実感しました。これから目指すのは「授乳スペース」や子育てママや障害を持たれた方、また高齢者の方などだれもが自分達の必要に応じて活用できる「多機能シート」などの設置となっていきそうです。
ベビーベッド

これらを町に住むママ世代居住者さんたちと一緒に歩くなかで、いろいろな声が聞け、最終日はまちあるきで出た意見や調査の結果をもとに、子育てママ世代の居住者さんたちが播磨町での生活を満喫できるような「子育てお出かけマップ」の作成について意見交換。居住者さんたちを中心とした手作りマップを作るお手伝いは本当に楽しいです!

播磨町子育て

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「くもの会」発足! :: 2011/08/28(Sun)

2005年に下町レトロに首っ丈の会を会長と発足して6年目に入り、それまで毎月1回開催していた「下町遠足ツアー」を半年ほどお休みさせてもらいました。その間、今まで40回を超えるツアーに一体どれだけ地域の方々が協力してきてくれたのか、会長と隊長(私)で探ってみました。すると、300名ほどの方々が協力してくれていたことが判明。そして、それを図に表すと、兵庫区と長田区に浮かんだ「くも(雲)」からいろんな方がぶら下がったとても面白い図ができました。これをチューターに話すと、それは「クラウドシステムcloud system」という仕組みに似ているそうです。

雲と音符_convert_20110828140743

時代の最先端か!と気分よくすると同時に、この地域に広がる協力者のつながりの全容を把握しているのが、会長と隊長だけ!という衝撃の事実にも気付いてしまったのでした。

そこで、この「地域の宝」である人のつながりをもっと地域で共有できないか?!と半年間考え、今まで、会長と隊長だけで行っていたツアーの企画や人の発掘を、今までの協力者の方々を始めとした兵庫区長田区の住民の方20名ほどの有志で行い、3ヶ月に1度「下町遠足ツアー」を開催するのはどうだろう、ということになりました。

そしてこの7月に「くもの会」という会がめでたく結成いたしました〜

7月に第1回初顔合わせを、8月に第2回打ち合わせを行い、無事9月に開催する「くもの会主催第1回ツアー」の内容が決まりました。下町レトロに首っ丈の会の時には見つからなかった新しい協力者の方々がザクザク発掘でき、またその方々を「ツアー参加者」「ツアー協力者」「ツアー主催者(くもの会メンバー)」みんなで共有できる場としてのツアーが作り上げられ始めています。
くもの会第1回_convert_20110828141550

「くもの会」の会長は、FMわいわいの名物DJでもおなじみの“わだかんさん”。メンバーは下町レトロの二人を始め、兵庫区長田区にお住まいの20代〜60代の方々です。和田岬のインド料理店「ニューマドゥール」店長のワキルさんもメンバーという多国籍な会となっています。

記念すべき第1回ツアーは「くもの会」メンバーのなかさんが地元御蔵をご案内!ということで・・・
「下町遠足ツアー☆レトロな尻池・御蔵編」ということで
2011年9月25日(日)10時〜15時 に開催が決定しました。
参加費は3000円(食べ物、飲み物、お昼ごはん、お教室代込み)

参加ご希望の方は、 citamatiretro@yahoo.co.jp または 淡路屋 078-671-1939 まで!

みなさまのご参加、お待ちしております〜*
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地域団体と各種団体、それぞれが持つ「長所」 :: 2011/08/28(Sun)

豊中市からのご依頼で、昨年より豊中市まちづくり専門家委員の一員となりました。そして「豊中市まちづくり専門家会議」に出席しています。ここでも議題となっているのが、地域で活動する「自治会」「町内会」「PTA」「婦人会」「老人会」などの地域団体と、特定のテーマのもとに人が集って結成される各種まちづくり団体が、どのように融合できるか、という点でした。

私自身も「下町レトロに首っ丈の会」という団体を運営しており、これは地域団体とは異なります。地域団体は、日常から地元に根を張り、クリーン作戦や夏祭り、ゴミ収集などに尽力されています。地域団体なくしては、私たちの生活も成り立たないといえるかもしれません。

一方、各種団体は、あるテーマをもとにあらゆる所から人が集まり活動を行います。面的に力を持つ地域団体とは異なり、点的ではありますが強力な力を持つ場合があります。

両者とも、それぞれの「長所」があり、これらをうまく状況に応じて使い分けていくことが、これからの地域運営には必要なのではないかな〜と思っています。

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地域資源をみつけて・みがいて・つなげたら・・・ :: 2011/08/22(Mon)

先日、JTBと神戸・流通科学大学との共催で観光人材育成プログラムが実施されました。
そこで、観光まちづくりの講師
として、全国から集ったやる気に満ちあふれた学生達に、神戸市長田区を対象に、まちあるきツアーを企画してもらいました。

神戸市長田区は、1995年の阪神淡路大震災で甚大な被害が出た地域。また、インナーシティ問題に直面する地域としても有名です。地域に存在するあらゆる課題を、1日目のフィールドワークで体感し、また同時に地域にある宝を自力で発掘し、それらを生かして2日目にツアーをグループで企画・提案します。

ツアーでは、各グループが対峙しようと決めた地域課題に対して、自分たちが見つけ出した宝を生かしながら、「地域課題の解決に少しでも手がかりとなるよう」なツアーを創り出します。

いつも>下町レトロに首っ丈の会
が開催する「下町遠足ツアー」でお世話になっている地域の方々は、学生たちが突然お伺いしても、親切に地元のお話をしてくださり、いろいろと教えてくださったと知りました。

みなさま本当にありがとうございました!

真野のみなさん
駒ヶ林の初駒さん駒ヶ林神社さん新長田の冨士屋呉服店さん大正筋商店街のお茶の味萬さんありがとうございました!

観光人材育成プログラム
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