建築・まちづくり事務所 状況設計室




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初めての作品がNHKドラマの舞台として放映されることになりました :: 2011/11/12(Sat)

NHK BSプレミアムで、11月12日(土)22時~23時30分に「しあわせのカタチ~脚本家・木皿泉創作の世界」という番組が放送されます。脚本家木皿泉さんは、私の初めてお仕事のお施主さんでした。今も本当に未熟な私を温かく見守って、激励してくだっています。その初めての作品が、今回のドラマの舞台として使われることとなりました。

お二人は中古マンションをご購入され、旦那様の車椅子生活が、決して「無機質なバリアフリー空間」ではなく、楽しいものになるように、一緒に遊びながら作ってほしい、という
ご要望のもと、2008年に完成しました。ご夫妻は、「○○風」というものがあまりお好きではなく、安くてもよいので「ほんもの」の素材を使いたいとのことで、床、建具、壁、すべて作り直しました。

木皿邸鉄製フックNo3

木皿邸鉄製フックNo4

壁はしっくいを、枠には塗の粉で着色し、建具などの鉄は下町レトロ地域の鉄工所社長に作ってもらい、ご夫妻の大好きな錆びた鉄の置物や愛着のあるタンス、真鍮のフック、などが生きる空間を一緒に製作しました。
愛着のある家具や建具、フック、照明などを、新しい住居で活用する、という生活スタイルをお二人に教えて頂きました。

また、社会がごろごろと変わる中、本当のことを見極めていくこと、自分は「ある程度分かっている」と思っているが、実はその数百倍も人生には知らないことが一杯だということ、人の心の機微、そして
タイトルにもあるように、しあわせのカタチ、これらを木皿さんは実に明快に私に教えてくれました。へこんだとき、いつも木皿作品を見て助けられます。私にとっての薬のような存在の木皿作品(すいか、野ブタをプロデュース、Q10 etc...)たち。

これらがどのように生まれてきたのか、これらを作っているひとたちは一体どういう人たちなのか、この1時半でよく分かると思います。

しあわせのカタチ~脚本家・木皿泉 創作の“世界”~

「野ブタ。をプロデュース」など、若者の間で大ヒットしたドラマを手がけた脚本家・木皿泉。実は、和泉務と妻鹿年季子という50代の夫婦だ。神戸に住む2人は、常に会話を交わし、時にぼやきながら、人の心の琴線に触れる台詞(せりふ)を紡ぎ出す。夫婦の日常と制作の現場をのぞくとともに、ふたりの姿を投影した書き下ろしドラマを交え、人気脚本家の創作の秘密に迫る。ドラマ出演は、薬師丸ひろ子、田中哲司。
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テーマ:家具・インテリア - ジャンル:ライフ

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